注文データに必要なコンタクトレンズ用語
コンタクト・カラコンを注文するときに必要なデータなどコンタクトレンズ用語を御紹介します。
注文時にデータの指定を間違わないようにするために、1度ご覧ください。
コンタクト用語集記事一覧
BC(ベースカーブ)
黒目の曲線のサイズで、数値が小さいほど、カーブが強く、大きいものほどゆるくなります。日本人の8割は【BC8.6】でフィットします。BC(ベースカーブ)のサイズが合わない場合、レンズがすぐズレてしまったり、装着間が悪い場合があります。
PWR(度数)
数値が大きくなるほど、度が強くなります。なお、「+」は遠視用のレンズを示します。 カラコンには度のないもの、「0.00」も用意されています。コンタクトはメガネの視力表記と異なりますので注意してください。
ソフトコンタクトレンズ
30〜70パーセントの水分を含む柔らかい材質で出来ており、装着感はハードコンタクトレンズと比較すると快適です。基本的に黒目よりも大きいサイズであり、ずれにくく外れにくいため激しい運動をするときに適しています。しかし、ソフトコンタクトレンズは汚れがつきやすいため、毎日の洗浄と消毒の手間がかかります。
ハードコンタクトレンズ
素材に水を含まない硬いプラスチックでできているもので、大きさは約9mmで、ソフトコンタクトレンズよりも小さめに作られています。現在では酸素透過性のものが主流となっています。取り扱いもソフトコンタクトレンズに比べると簡単で、レンズの寿命も比較的長いのが特徴です。眼鏡では矯正不可能であるような角膜表面の...
近視
調節を休ませた状態で、遠方からくる平行光線が網膜の前方で像を結ぶ目の屈折状態をいいます。近視には屈折力は正視眼とかわらないが眼軸長が長いために生じる軸性近視と、角膜や水晶体の屈折力が強すぎるために生じる屈折性近視があります。
遠視
調節を休ませた状態で、遠方からくる平行光線が網膜の後方で像を結ぶ目の屈折状態をいいます。遠視には屈折力は正視眼とかわらないが眼軸長が短いために生じる軸性遠視と、角膜や水晶体の屈折力が弱いために生じる屈折性遠視があります。